I'm Happy Just To Dance With You 公開
- 2011/03/26
- 16:37

今回、速いでっしゃろ!
なにせ時間いっぱいありますんでヾ(´▽`;)ゝウヘヘ
それにMr Moonlightはちょっと公開を自粛しておりましたので、その間にもうほとんど出来てました。
~録音後記~
ギターですがイントロはカジノと325。
カジノは初めの2音×2のみです。
GEORGEは12弦でプレイしてると思われますが持ってませんのであしからず。
うちのバンドのGEORGEがRIC12を所有してますので、今度練習に行ったとき昨日紹介の「ハンディレコーダー」で録音してきて比較音源など公開したいと思います。
こういう使い方も便利ですよね。
次、ベース。
こんな弾き方してるなんて初めて知りました。
さすがPAUL、カッコええわ~!!
メロディックな曲ながらもR&Rですな。
そしてベースと共にこの曲を引っ張っているのが何と言ってもJOHNのリズムギター!
当然325のプレイです。
ここの肝はB7とB6とBaug・AとA6・EとE6の使い分けです。
Before this dance is through
I think I'll love you too
A6 B6 E B7
I'm so happy when you dance with me
E C#m F#m B7
I don't need to hug or hold you tight
I just wanna dance with you all night
In this world there's nothing I would rather do
A Baug E6(ここもポイント)
'Cause I'm happy just to dance with you
こんな感じです。
相変わらずコピー譜は全くあてにならず、いろいろコードを探りようつべを見ているときこの「Baug」に気づきました。
今までここはB6やとばかり思ってました。
B6でもさほど遠くはないんですが、やはりaugでないと雰囲気が出ませんね。
映画HARD DAY'S NIGHT の演奏シーンをようつべで探すと、1分20秒あたりでこのコードが見れます!!
コピーしてみえる方の動画をみてもaugをちゃんと使っている人はほとんどいませんね。
コピバンのGEORGE役やJOHNもそうです。
確か一人だけいましたね(^^;)
あとカッティングも難しいですね。
いまひとつ気に入らない部分もあるんですが完璧は無理です、わたくしには。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
ドラムはRINGO得意のややオープンHH。
イントロのスネアで入れるおかずは1回目のサビと2回目とでは入り方が違います。
これで変化をつけています。
同じようにコーラスも1回目のサビと2回目のサビとではわずかに変えています。
こういうところが憎いですよね。
ブログからこられた方は
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