コメント
ジョン
また12月8日が来ました。
初期のビートルズはジョンの声で持っていたとは、中山康樹の極論ですが、かなり言い得ていると思いますし、そのジョンの声と一体化するポールのハモリや、ジョージも加えた3声で動くコーラスワークも魅力です。
中学時代、「ジス・ボーイ」は、シンコーの「ビートルズ80」には載っていなくて、赤盤の表紙のバンドスコアを手に入れて、「オール・マイ・ラビング」の3連とも違う、ロッカバラード風のリズムを必死で練習して、友人とハモった思い出の曲です。
初期のビートルズはジョンの声で持っていたとは、中山康樹の極論ですが、かなり言い得ていると思いますし、そのジョンの声と一体化するポールのハモリや、ジョージも加えた3声で動くコーラスワークも魅力です。
中学時代、「ジス・ボーイ」は、シンコーの「ビートルズ80」には載っていなくて、赤盤の表紙のバンドスコアを手に入れて、「オール・マイ・ラビング」の3連とも違う、ロッカバラード風のリズムを必死で練習して、友人とハモった思い出の曲です。
Re: ジョン
コメントありがとうございます。
そうですね、ビートルズ80はデタラメでしたね。
曲のkey自体間違っているのも多々ありました。
中山康樹氏は知りませんでしたがそんな持論を唱えているのですね。
いろんな曲をコピーしていると何となくこんな気がするのです。
JOHNがメインでVOをとるときはPAULのベースは控えめでコーラスもJOHNの声を殺さないように気を使っている。
一方でGEORGEの時はベースは自由奔放、歌もどちらがメインか分からない。
何よりそりゃ高い声はPですがJの低音は真似出来るものではない。
PS I love youやI'll get youのJの低音は凄く魅力的でPの高音に決して引けをとらないパンチが。
そしてアルバムHELPのYESTERDAYによってJと並んだと自負したPがいよいよ図に乗りGの聖域にまで口出し。
崩壊への序曲が始まったと私は思っています。
そうですね、ビートルズ80はデタラメでしたね。
曲のkey自体間違っているのも多々ありました。
中山康樹氏は知りませんでしたがそんな持論を唱えているのですね。
いろんな曲をコピーしていると何となくこんな気がするのです。
JOHNがメインでVOをとるときはPAULのベースは控えめでコーラスもJOHNの声を殺さないように気を使っている。
一方でGEORGEの時はベースは自由奔放、歌もどちらがメインか分からない。
何よりそりゃ高い声はPですがJの低音は真似出来るものではない。
PS I love youやI'll get youのJの低音は凄く魅力的でPの高音に決して引けをとらないパンチが。
そしてアルバムHELPのYESTERDAYによってJと並んだと自負したPがいよいよ図に乗りGの聖域にまで口出し。
崩壊への序曲が始まったと私は思っています。