名付け祝い

さきほど弟の土産、甲子園饅頭を食べながら野球を見ていると宅急便が届きました。
父宛に届いたものですが送り主の名前も住所も心当たりが無いといいます。

間違えて無いのか不審なものでは取りに来てもらうほうがいいのではないかとなんじゃかんじゃ母と二人揉めております。

まあ名前も住所も電話番号まで合ってるンやからとりあえず開けてみたら解決するかもよ、ということでオープン！

すると中から出てきたのは「名付内祝い」でした。
それでもまだ父は心当たりがないといいますのでゴルフクラブやら同級生名簿やら調べて見ると中学の同級生でした。
しかももう数十年音沙汰無しで顔も思い出せない…という人。
なぜ？？？

３人で話し合った結果、「多分初孫で嬉しさの余り手当たり次第内祝いを贈ったのとちゃうか？？」
という結論に。

まあ人騒がせな荷物でした(笑)。